ヒートテックの収納方法。全てハンガーに掛ける。

ヒートテックの収納方法

2018/11/23のTBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」を聴いていたら、

ヒートテックの収納法で、お悩み相談でした。

ヒートテックって、畳んでしまうと、長袖なのか、レギンスなのか分からなくなります。

長袖だと思ってお風呂場に持っていったら、レギンスだったなんて、ショック(>_<)

全てハンガーに掛ける

我が家では、ヒートテックはハンガーに掛けています。

長袖、半そで、キャミソールなど、ヒートテックを洗濯する時は、ハンガーに掛けますよね?

干して乾いたら、ハンガーのままクローゼットに入れるだけ。

ワンアクション。です。

ハンガーに掛けておけば、Uネック、タートルネック、簡単に見分けがつきます。

ちなみに我が家では、ヒートテックに限らず、

ハンガーに掛けられるものは、すべてハンガーに掛けています。。。

レギンスもハンガー

レギンスも、スラックスをハンガーに掛ける要領で、

半分に折ってハンガーに掛けています。

レギンスを干すときは、小さめのハンガーで干すので、

乾いたら、干すときに使用したハンガーに掛けなおし、そのままクローゼットへ。

ハンガーに掛けると伸びちゃう~

ハンガーに掛けることに抵抗を感じる方もいるかもしれません。

ユニクロのヒートテック、1シーズン過ぎても、くたびれません。

全体の数が把握できる

ハンガーに掛けることで、目から、全体の枚数を把握できます。

ハンガーなら家にあります

収納って、維持出来る仕組みが大事。

・仕切りを設ける

・印をつける

・新たに何かを購入する

最初は楽しくて出来ます。

でも、

1つでも手間があると、

だんだん飽きて、

面倒になって

続けられなくなります。

ハンガーなら、家にあります!!

すぐに取り掛かれます。

洗濯で乾いたものをそのままクローゼットに入れるだけ。

どんなに疲れてても、出来る仕組みです。

 

ユニクロ感謝祭で購入した、

たくさんのヒートテック、

まだ袋から出してないものがある方、

すぐにハンガーに掛けてみませんか?

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