ガスレンジの電池交換したら火がすぐ点いた
ガスレンジの電池
交換のサインが出たので交換したら、
ビックリ!!
すぐ火が点いた!!
【交換前】
チッチッチ(3秒)ボッ!!
【交換後】
チッ(1秒)ボッ!!
こんなことなら、早く交換しておけばよかった。
交換日のシールを貼る。
この電池がなんの役割を果たしているのか疑問で、
電池を外して操作してみたら、
火が点かなかった。
ナットク。
半年後〜1年後、
火の点きが悪くなったら交換。
前に交換した日が分かると、より踏ん切りがつきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
“ガスレンジの電池交換したら火がすぐ点いた” に対して2件のコメントがあります。
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こんにちは。ボクもこの理由をよく知らなかったので調べてみましたら、電池の電圧を大きくして火花を飛ばしているので、電池が消耗して電圧が下がってくると火花が小さくなるそうですよ。おもちゃの修理でも電池を新しいのに変えただけで直っちゃうときもありますけど、似た感じなのでしょうかね~。
いつもコメントありがとうございます。
そして、調べていただきありがとうございます。
そんな仕組みになってるんですね。
毎日使ってると、最初の感覚、つい忘れてしまいます(^_^;)
オモチャも電池の消耗激しいですよね。蓋がネジで止まってると、それだけで交換したくなくなります(^_^;)