現役薬剤師さんに聞くお薬手帳の使い方
私の平熱、35.6度。
意外に低いことに、最近気づきました(^_^;)
熱を測ると言ったら、風邪っぽくって病院に行き、検温させられた時ぐらい。
しかも、それは異常の時。
正常の時=元気な時の自分を把握するって大事だなーと痛感しました。
そんな事を気づかせてくれた、私のラジオ仲間、ドロシーちゃんの講座。
自作のお薬手帳
これからの私のお薬手帳。
お薬手帳は、薬局でもらうものでなくていい。
↓
自作してよい
そうで、頂いたノートに早速いろいろ記入しました。
記憶のあるうちに記録
持病、既往症はないですが、今年の3月に肩を痛めたことは、記録しておいた方がいいな。
その時のレントゲンも一緒に保管。
薬局でもらうお薬手帳だと、シールだけでいっぱいになってしまいます。
ちょっと大きめのノートなら、シールのほか、その時の症状も書き込めて、すごくいい!!
子どもやオット分も作らないと!!
ドクターに、ドーンとお見せしたいです。
疑問点を解消
今回の講座では、普段なかなか薬剤師さんには聞きにくいこと、
ジェネリック医薬品のこと、
お薬手帳を持って行くのと行かないのとでは、お薬代が変わるとか、
検診や予防接種の意味まで、幅広く教えていただきました。
第二弾も楽しみです♪
ドロシーちゃんのブログは、こちら♡
検診に行くのも、正常な状態の自分を知るいい機会なんだと、気づきました。
最後までお読みいただきありがとうございます。