ヒートテックはハンガーに掛けて収納。探す手間、収納する手間なし。
ヒートテックはハンガーに掛けて収納
畳むと、半そでなのか、タートルネックなのか、分からなくなるヒートテック。
ハンガーに掛ければ、いちいち広げることなく、確認できます。
ヒートテックを畳む場合
箱にラベリングして、収納する方法もあります。
でも、アクション数で考えると、3アクション。
1.ヒートテックを畳む
2.ラベルを見て入れる場所を確認する
3.しまう
ハンガーならワンアクション。
1.洗濯して干した時のハンガーのまましまう
ハンガーをそのままクローゼットに掛けるだけ。
でも、ハンガーだと、、、
肩が伸びちゃう~
紐が伸びちゃう~
ヒートテックは、1~2シーズンで入れ替えるので、気にしない。
畳んだまま着ないヒートテックより、少ない枚数で循環させるヒートテック。