お花のお礼状の書き方・文例。はがきをすぐに書ける仕組み。
お花を頂いたら、すぐにお礼状を書きたい!でも、文面とか考えていると、すぐに時間が経ってしまいます。
いつでもすぐに書ける仕組み。私は、Evernoteを使っています。
40代50代女性のための、パソコンやスマホ操作の、サポートをしています。
オシエテミリーです。
お礼状をすぐに書ける仕組み
毎年、お誕生日にお花を頂きます。
お礼状は、すぐに書きたいですよね。
でも、お礼状って、季節の挨拶とか、色々考えると、なかなかスイッチが入りません。
私の毎年の習慣、
お礼状をすぐに書ける仕組み
をご紹介します。
Evernoteに入れておく
【ご注意】最初の年だけは頑張って、お礼状を書きます。
書いたお礼状をポストに投函する前に、
Evernoteに入れておきます。
1年後、前回のお礼状を検索し、前回の文面を参考に、お礼状を書きます。
毎年おんなじ文面にしてることは( ̄b ̄)シーーッ!!
やり方
1.最初だけは、頑張ってお礼状を書く。
2.スキャナー(あれば、ScanSnap ix1500など)で、スキャンする。
スキャナーがない方は、スマホの写真でもOK!
3.スキャンしたものをEvernoteに入れる
4.Evernoteのタイトルの例:
20221030 ○○(←相手のお名前) お花 お礼
1年後の自分が、検索しそうなキーワードを
ふんだんに入れておきます。
以上。
Evernoteに入れたことを忘れないために
来年の私が、真っ先にEvernoteを見るとは限りません。
そのため、絶対使うはがきに、メッセージを残しています。
Evernoteをみる
これで、来年の私、サクッとお礼状が書けます。
Evernoteってナニ?
どんな情報も入れられるEvernote。
ぜひ、ご興味ありましたら、レッスンへどうぞ。
毎月第4土曜日開催中。
オシエテミリー 馬場 美里